全力で脱力

雑記。僕が思ったこと、書きたいことを書くところです。個人の主観に基づきます。

お客を待ちながら。

色々あって、僕は今弁当を売っています。

とある店舗の軒先を借りて。

全然売れないんだけどね。

人ってのは難しいもんで、前回売れすぎて在庫なくなって文句言われたから今日は増やそうって朝四時から弁当作り始めて2倍ほど用意したのだけど全然売れやしない。

人の出が少ないっていうのもあるにしろ、少しだけ絶望的な状況。

在庫は持って帰って処分しなきゃならない。

このままだと朝四時からの努力は1/4も報われない。

壊れるほど作っても1/3も売れない。

最近のお客さんは店員に話しかけられるのがとても苦手みたいで、興味があるように見ていても声をかけた瞬間に目を伏せて足早に去っていってしまう。

こんなときどうしようもなく悲しくなる。

なぜ僕がこんなことを思ってしまっているのかなんて理由はとても簡単で、ほぼ寝ていないからに他ならない。

眠れない長い夜を過ごしたあと、弁当を売り始めて3時間と少し。

もうなかなか体は限界に近いかもしれない。

学生の頃のように無理は出来なくなってしまった。

今、とても眠い。

前回弁当が買えなくて増やせって怒った客とか、来る来るって言いつつ来ないやつとか、もうみんな一緒に洗濯機にぶち込みたい。

努力をしたときほど報われないことが多くて、楽したときほど結果に繋がったりする。これってきっと肩の力を抜くとかそのへんのことなんだろうなって。

もしくは努力のベクトルが間違っているか。

いや、これはどっちもなんだろうな。ベクトルも間違ってるし、肩の力は抜いたほうがいい。

弁当売りながら次のことを考えていて、これからどうするかとか、売れきらなかったらどうしようかみたいなことを。

まぁ、大体がどうしようもないことなんだろうなって思うようなことをずっと考えている。

あー、次はもっと数を減らそう。

こんなに作って全然売れないのって本当に悲しいから。

あと500円が高いって言われるのも超絶辛いものがある。

昼食に500円払えないって日本人どうしちまったよって。

おかずが7種類ついて500円で高いのかぁってなってしまう。

もしかしたら人が寄り付かないのは得体のしれなさみたいなものがあるんじゃないだろうか。

確かに新しいものには怖さがある。

それを面白そうだと思って乗れるか、乗れないか。それだけが問題だ。

パパヤーチャンプルーが売れないのはきっとそういうこと。

今日はお客を待ちながら、ブログを更新するんだ。