全力で脱力

雑記。僕が思ったこと、書きたいことを書くところです。個人の主観に基づきます。

個人事業主の僕が「生き辛い子どもの居場所」を作ろうと思ったわけ

6時間ほど店のホームページを弄ってました。僕です。

最近子供の居場所を創りたいなって水面下で色々とやってます。

なんでそんなことをしようと思ったか。それについて書いていきますね。

学校に居場所がなかった。

僕、超いじめられっ子でした。小学生から中学2年前半くらいまで。

よく上履き隠されたり、ノートに落書きされたり、筆箱捨てられてたりしました。罵詈雑言とか暴力とか、まぁ、ほんとに多種多様な事をやられてました。

バラエティに富んでるなぁ…

一番ひどかったのは給食の中にマチ針を入れられるってやつだったんですけど、確実に怪我させに来てます。

いや、今思い出してもキツイなこれ。

で、なんでイジメられてるかは全然わからなかったんですよね。原因不明。マジで怖い。

女性よりもいじめっ子のほうがよっぽど思考パターンが読めない。ほんと怖い。

そう、僕には学校に居場所がなかったんですよ。

家にも居場所はなかった

父親は自営業で、母親は専業主婦だったんですけど、基本的に強くあれって家庭だったのでイジメられてるって言えないんですよね。父親は元いじめられっ子で鍛えて強くなって皆見返したタイプだったのでほんとに。

やられたらやり返す。倍返し。

みたいなそういうことを素で言ってしまうタイプの人でした。

学校休みたいってことも言えないんですよ。親は50代後半で学校には休まずに行くのが絶対みたいな世代だったんですよね。

もうそれは世代間の考え方のギャップがあるから仕方のないことなんですよ。

親はきっと悪くないんですよね。ていうか、とても愛されて育っているので。

愛されているということがわかっているからこそ、親を失望させたくなくて、いじめられてるって言えなかったんですよ。だから、いじめがバレるまでなんだか引け目を感じていて、100%の居場所とは言えなかったんですよね。

フリースクールはどうだったか

もう、アウトオブ眼中。学校には必ず行かなければならなかったのでまずもって当時は選択肢には入りませんでした。

今になってみてみるとまぁ、学校変えてれば人生変わったのかなとは思いますけど、それはもうタラレバになってしまうので、うん。

でもきっと選択肢にあったとしても行かなかったと思います。

心理的なハードルが多分凄く高いんですよね。日本において「フリースクール」って不登校の子が行くところみたいな定義をされてしまっているがために、自分が本物の不登校になってしまうんじゃないかって思ったと思うんですよ。

タラレバなんですけどね。

で、学校に行き続けてどうなったか

心が擦り切れて全く人を信用できなくなりました。今は改善されてきてるんですけど、少し前までは本当に誰も信用ができなかった。

これはきっと中学生のときのイジメに先生も加担してたからだと思うんですけど、学校も信用してません。

ほんとに保身のために色々やる人は色々やります。

皆きっと何処かで自分の悪口を言ってるんじゃないかとか、話しかけても無視されるんじゃないかとか色々考えてしまって、人との交流の仕方がわからなくなってしまって、未だに同年代の方が少しだけ苦手です。

逃げ場が無いまま耐え続けた結果、人に色々を開示することも苦手になってしまって、会話もおぼつかないみたいな。そんな状態になってしまいました。

これ、なかなか辛いんですよね。いじめがなくなっても信用出来ないんですよ。全く関係のない初対面の人でも何かを勘ぐってしまう。

ほんとに良くないんですよね。

あ、あと自己肯定感がめちゃくちゃに低くなりました。褒められるとほんとにどうして良いかわからないんですよね。

今でこそ、演劇公演に参加させてもらったり、自分で商売したり、居酒屋でお客さんと談笑できるようになったんですけど、ふとしたところで自己肯定感の低いところが顔を出してしまう。

逃げ場の無い耐えは人生を変えてしまう(かもしれない)

逃げ場(親友とか話せる人)が居ないままイジメに耐えると心がカスカスにすり減ります。いやだって、信用できるのは自分だけだから。心を殺して耐えるしかないんですよ。

その結果失ったものはとても多いと思います。小学生の時の「学校終わったら友達の家に集合」とか中学のときの初恋とかその辺がすっぽり抜けてしまっているんです。

イジメだけじゃないんですよ。

生きづらさを感じたままそれをひた隠しにして、生きていくってとても辛いことだと思うんですよね。

あ、あと単純に帰ってもお母さんが居なくて寂しいとか、そういうのも生きづらさかもしれないですね。

そういう子どもたちと友達になりたい。

教えるとか保護するとかって観点じゃなくて、そんな子どもたちとお茶を飲みながら気軽に話せるような友達になりたいんですよ。僕は。

学校にも親にも言えないし、友達にも言えないけど、なんかなんにも関係ない人には言えることってあるじゃないですか。そんな感じ。そういうことを話せるような友達になりたいんですよね。普通の話とかとてもしたい。

居場所に集まった子たちで友達になれればもっと良い。

「昨日のアレ見た?」とかそんな他愛のない話ができるようになれば理想。

社会と隔絶するってほんとに辛いし、逃げ場が無いまま戦うのも本当に辛いんです。

ヒーローだって応援してくれる人がいるから戦えるんですよ。(ヒーローショーとかね)

友達を増やすために創るって言ったらなんか不純かもしれないんですけど、心構え的にはそんな感じ。

まとめ

自分が生き辛かったし、未だに生き辛いけど、なんだかそんな子たちと友達になりたくて居場所つくりをしています。