僕は僕と生きる

雑記。僕が思ったこと、書きたいことを書くところです。個人の主観に基づきます。

「僕たちはこれからどう食っていくか会議」に参加してきた。

だいぶ書いてないなって思いながら書いてます。

僕です。

先日(2月2日)ですね、オールユアーズidontknow.tokyo  Hi MOJIMOJI の3つの会社(idontknow.tokyoはユニット)合同で行われたトークイベント「僕たちはこれからどう食っていくか会議」に参加してきました。

HANDLEとHINGE持っていきました。(HANDLE、HINGEについてはまたの機会にまとめます)

今回はその中で覚えていることを中心にまとめていきたいと思います。

※引用部分はイベント後送付された議事録を引用しています。

僕たちはこれからどうくっていくか会議

共通点のあるモノづくりをしている人達が「今生きている我々」がこれからをどういきていくのか、どう食っていくのかについて当日集まった一般の参加者を交えて会議をしてみようというトークイベント。コーヒーとサンドイッチが2つ付きました。

ノベルティにはHI MOJIMOJIのワーカーズボックスとオールユアーズで使える袋。

会議中の模様はfacebookのidontknow.Tokyoのページでライブ配信もされました。

確実にものづくりをしている人向けのイベントで面白そうだなって思いながらも僕の行くとこじゃないよなぁって感じでスルーしようとしてたんですけど、やっぱり面白そうだなぁ…ってなってしまって、気づいたらチケット取ってました。

「#どう食う会議」でツイッターや検索をかけるとおぼろげながら当日の感じが見えると思います。

どんなことを話したのか 

アジェンダ

19:00-20:00

つい最近あったこと

これまでどう食ってきたか

これからどう食ってくるか

20:00-20:15

休憩・歓談

20:15-

質問コーナー・まとめ

 

※イベント終了後送付された議事録を引用

こんな感じで非常に砕けた雰囲気で19時頃から自己紹介を含めてゆっくりと始まっていきました。

次の見出しから内容を見ていきます。

つい最近あったこと

つい最近あったことを自己紹介とともにオールユアーズ、idontknow.tokyo、HI MOJIMOJIのみなさんが話してくれました。

つい最近あったことが何なのかはもう覚えていません。(記事を早くかけってことなんでしょうけど)オールユアーズが8月にcamp fireのファッション・アパレルで1位になったよとかidontknow.tokyoの名前の由来

「考える」ってなんだろう→知らないことから始めよう→idontknow.tokyo

 

であったりを教えてくれました。

これまでどう食ってきたか

会議のメインである三者が今までどう食ってきたかについてディスカッションをしました。

*今までの流れ

展示会(商売の中心)→バイヤー・メディアへの露出→ユーザー

広報→メディアへ発表(リリース・発表会)→営業がお店へ卸す→ユーザー

→お店に置かれることを大きく意識

売り場面積、棚取りに集中していた・お客さんのことを考えていなかった。

3秒で判断される!が前提だった。

色を派手にしたり、ロゴを入れたりに集中していた。

展示会が商売の中心であるっていう印象はすごくわかるなって感じですね。そこで目をひくかひかないかでお店に置かれるかどうかが決まる。

大手のメーカーさんはここで商品の棚を勝ち取らなきゃいけないから派手な色になったりとかするんですね。

デザイナー→展示会→バイヤー→お店→ユーザー

って流れだから、バイヤーの目を惹かなきゃいけなくて、本当にユーザーを見れていなかったみたいな話。

idontknow.tokyoの「HINGE」は黄色も作ろうなんて話が出ていたそうで、ユーザーとしては「へぇ~」 って感じ。あれは黒だからかっこいいんじゃないかなぁと思います。すごく仕事場でも使いやすいし。黄色だと真面目な場では開けなかったんじゃないかなぁ…と思います。

これからどう食っていくか

*これからどう食っていくか

どう発信・売っていく?

コミュニティに発信・提案をしていく

オンラインと、オフラインの境界を跨ぐ流れが加速していく

今回のトークイベントを聞いて、実践していく人が増えればいい

SNSを有効利用(失敗してもすぐ修正できる)

お客さんを巻き込む!

ネットで売っていく(見た目ではなく、コンテンツで勝負)

「正直者が得をする!」

プロダクト的には?

流行りに縛られない、地味な商品

道具を作った(ノコギリ)という感覚

地味だからこそきちんと説明すべき

ソリューションとしてのプロダクト



人には3種類の説明の方法がある

言語・視覚・身体→SNSにも特徴がある。

ツイッター・インスタ・フェイスブック

 SNSを使っていくということですね。ツイッターとかはすごくユーザーとの距離が近い感じがしていいと思います。お客さんに近いからフィードバックも受けやすいし、今まで潜在的な顧客ではあったけど、情報が届かなかった層に対してアプローチできるし、小さなコミュニティに働きかけることができる。

インターネットを有効に活用していくって感じですね。

お店に行けないけど、ほしいって層にアプローチするのもできそうだし、インターネットの可能性は無限大みたいな。

質問タイム

色々あったんですけど、個人的にこれが聞きたかったんだよという質問と回答をひとつだけ抜粋します。

ー仕事をする上で大切にしていることは?

ーいいものを作るとはどういうこと?

ー売れるものを作るのはダメ?

ー良いものとは?

松岡

自分が欲しいかどうか。仮想客ではなく、自分がお客さんであること。信じて、自分が欲しいなら、きっと欲しい人はいるはずという延長線上で作っていく。

木村

心からお勧めできる製品でないと、人に推していけない。

作り手でありながらユーザーである。その熱意がコンテンツになる。

欲しい人をどうやって増やすかを考える。どう共感してもらえるか。

自分ごと化する=ストーリーがある。文脈として強い。

誰かのために作ったもの・自分の動機に純粋なもの=いいもの

角田

HINGEについていえば、試作の段階からヘビーユーザーだった。自分自身がファンになっていた。

ものづくりの工程において、邪念が入り込んで、それが量産されて、結果的にみんなが使っている状態はよくない。

青木

売れるものを考えるのは無理。それは未来予測。

政治的な気持ち悪さがないものは、気持ちいいと思う。

 

治田

製品はできたら毎日見る。毎日気にくわないところを見て後悔したくない。中途半端にはできない。妥協しないことで良いものができる。

 仮想客じゃなくて、自分自身がユーザーであるということ。見落としがちなんだけど、実は本当にそうで、自分が使いたくないものはお客には勧められないっていうのとても良くわかります。

これについては販売とかしてる人はわかるんじゃないかなって思うんですけど、本当に好きなものってすごく熱を込めてプレゼンしちゃうんですよね。

自分の動機に純粋であることって言うのも「あー、なるほど」って感じ。人の意見が入ってしまって、逆に動機に純粋でなくなってしまったものは美しくなくなってたり、使いづらくなってしまっている場合もあったりする(使いやすくなってたりするものも例外的にある)から動機には忠実で居たいと思った。

結局僕は参加してきてどうだったのか

めちゃくちゃ楽しかったし美味しかった。

始まる前はすごく自分が場違いなところに来てしまったんじゃないかと思ったのだけど、実際そんなことはなくて、何かしらを作っている人(モノに限らず、イベントとか公演とかも)にはとてもいい刺激になるんじゃないかなっていう、そういう会議だった。

悔いがあるとすれば、前の方に座らなかったこと。色々突っ込んだりとかできたら、もっと楽しくなったんじゃないかなぁと思います。

次回があるなら是非前の方に座って、もっと色々と深いとこまで行きたいなって思いました。