僕の事とそれ以外のこと

雑記帳。それ以上でも以下でもないです。言いたいこと書きたいことを書きます。

三線のこと

三線を買った。

店のためだ。

買っただけでまだ全くと言っていいほど弾けない。

爺さんは酒を飲みながら上機嫌で当たり前のように弾いていたけど、そんな芸当どうしたらできるんだろうか。

酒でかすれた声でそれでも音を外さないで気持ちよさそうに歌っていたあの歌を僕はもう思い出すことができなくなってしまった。

引き続けたらいつかは思い出せるようになるんだろうか。

最近は機械式のチューナーなんかがついていて、弦を弾きながら機械に聞かせて音を合わせるけど、爺さんの部屋にはそんなものがあったことがない。あの人はきっと自分に合わせて音を合わせていたはずだ。適当に適当に合わせた三線を適当に弾いて適当に歌って、きっとそんな感じだったんじゃないだろうか

とりあえず、僕は民謡が弾けるようになれば良いなとそう思っている。

爺さんみたいな芸当が出来るようになるにはきっと何年もかかるんだろう。僕が爺さんと同じような歳になったとき、同じような爺さんになれていると良いと思う。

あ、アル中は抜きでね。