僕の事とそれ以外のこと

雑記帳。それ以上でも以下でもないです。言いたいこと書きたいことを書きます。

家族について。

昨日爺さんのことを書いていたら、ふと自分のまわりにはどんな人がいるのだろうと、もとい、自分の親族ってどんな人間なんだろうと考えた。

ろくな人間がいなかったんだけども。

親父は会社を二度ほど潰しているし、母親は家族になにも相談せずにいきなり自宅の車庫を改装し居酒屋を始めた。

母方の祖父はアル中農家だったし、祖母は台風の日に当たり前のように近隣のお宅にお茶をしにいくし、怒ると入れ歯を投げる。

父方の祖父はアル中一歩手前農家だったし、水のように酒を飲んでいた。祖母は僕の生まれる前になくなったようだったから良くはわからない。

僕の祖父母は母方の祖母を除いて亡くなっている。少なくとも祖父母は家を建てて子供を育て、一人前の大人にしたから、見た目ロクでもないとしても誇れるくらいの人たちだ。

すっかり忘れていたけども、僕自身は今年大学を卒業して内定を蹴って芝居をしている。ニート寸前のフリーランスだ。

弟は元引きこもり。最近やっと大学に行くようになった。

なんだかんだ、両親は当たり前のように結婚して生活をしているし、周りから見たら立派なオトナだ。

問題は僕達なんだけど

こう書き出してみるとなかなかだ。なかなかすごいラインナップだ。と僕は思う。

他のご家庭がどんなもんかは僕は知らない。本当は見えないだけでうちよりもよっぽどすごいのかもしれない。でもそんなことは知ったことじゃない。

なかなかすごいのは僕達家族なんだろう。

僕は僕のことを正真正銘のクズだと思っているし、外から見ても確実にそうだ。

親の育て方が悪かったんじゃない。

僕らの育ち方に何らかの問題があったんじゃないだろうか。

 

それも今やっと気づいたことだから、人間はきっと多少は痛い目を見ないとわからないんだろうな。