僕の事とそれ以外のこと

雑記帳。それ以上でも以下でもないです。言いたいこと書きたいことを書きます。

歩く

歩いた。町を歩いた。

下駄で歩いた。

久々に外に出たらやっぱりいろいろな人がいるんだと感じた。

下駄を鳴らして歩いた。

だけど、誰も僕のことを変な目で見る人はいなかった。

僕が気づかなかっただけかもしれない。

鈍感になったのかもしれない。

でもそれはそれでいい気分だった。

無条件で肯定されているような、そういう多少の幸福感のあるような気分だった。

悪くなかった。

単純にみんな無関心だったのかもしれない。

それでも、「懐かしいもの履いてるのね」なんて声をかけてくれるおばあちゃんもいて。

ああ、まだここに居てもいいんだなぁと思った。

他の人から見たら大したことないんだろう。

でも僕は幸せだった。